キャリアカウンセラーの経歴向上

 まるで迷える子羊を救うためにキャリアカウンセラーの資格があると考えている方がいることでしょう。将来の方向性で考えあぐねている方に対して救いの手を差し伸べるようにして、キャリアカウンセラーは、その方に対して就活に際しての適切なアドバイスをしていくでしょうし、相談者の各々のスキルやキャリアなどを鑑みて、その人にとってベストだと思われる進路を決定していくのではないかと思うのです。キャリアカウンセラーは、相談者にベストな判断ができたと感じたときに、キャリアカウンセラーとしての自尊心が高まっていくことが考えられて、キャリアカウンセラーの資格を取ったことが正しいことなのだと改めて実感するのではないかと思うのです。
 自分がかつてキャリアアップをして成功を収めたという成功回路があるため、自分がキャリアカウンセラーになって相談者に進むべき道を提案していこう、という考えを持つようになると思うのです。これまでの実績に自信があるからこそ、相談者に説得力のある説明ができると考えられて、ともすればキャリアカウンセラーが相談者の模範となることが可能性として考えられるのです。キャリアカウンセラーの中には、「人に物を言えるくらいに立派な経歴を持っているべきだ」と思っていることがうかがえてきて、相談者にとって頼れる存在となるために、キャリアカウンセラーとして働くに当たって、自らの経歴を高めていくことが考えられるのです。

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